音羽印刷サイトトップ > ＋αのサービスを心がけている社員
お客様のご注文に応えた製品づくりは当然のこと。
わたしたち音羽印刷では、お客様の先にいる“印刷物を目にされる方々”を意識して、高品質なサービスを提供できるよう、常に＋αを心がけています。
"印刷会社"という社名の枠を超えて。
社名に"印刷"と言う言葉を持つ企業が多く存在する中、お客様が満足される印刷物をお届けすることはもちろんですが、その製品でお客様の実現したい効果や解決したい課題へ最大限貢献することも重要なミッションと考え、日々取り組んでいます。
そのためにお客様と密にコミュニケーションを取ることは何よりも大切にしているところです。
お客様のビジネスコンシェルジュとして。（印刷以外のお客様課題解決）
【例えばこんな事も！！】
セミナー申込用紙の印刷等を御用命いただいているお客様が、コロナ禍に対応したオンラインセミナーの受付方法に苦慮されていました。
お客様に代わって
①セミナー申込者向け費用入金口座をご用意
②入金確認からセミナー受講者向け資料発送までの一括業務
をご提案、代行いたしました。
印刷物を取り巻く課題解決のお手伝いをしたい一心で取り組んだ事例ですが、お客様には大変喜んでいただき、翌年には更なる提案のご依頼も頂戴しています。
お客様の期待をいかに超えるか
地道に、真剣に、実直に。お客様とだけでなく社内各部門とコのミュニケーションを密に取りながら、ハードルの高いご依頼に対しても社内の全ての力を結集しお客様の課題解決にあたっています。さらには印刷物の先にいる人々の満足度を上げるため常に『＋α』のご提案を心がけています。
製品を最初に目にする利用者の目線で。
企画やデザイン・校正などの現場では、お客様からお預かりした原稿は厳しい目と長年の経験で、 気になったところは全てお知らせしています。製品の目的やその背景、社会情勢などを考慮した上で作業にあたっています。
新しいサービスや働き方が求められる中で
働き方変革でテレワークが推奨・加速される中で、お客様の働き方に沿ったご提案もしています。例えばオンラインで校正を可能にするシステムを導入しており「便利になった」「さらに広めていきたい」とのお声もいただいています。
いよいよ形になって
同一の製品を数多くお客様にお届けすることが多い印刷物。その生産過程で品質を保つために最後に使うのは現場の目。
刷る・切る・折る・製本するといった一連の流れの中でステップごとに神経を研ぎ澄ませ、集中してチェックを行うことで品質の維持に努めています。
職業柄、本屋には頻繁に足を運び世の中の動向・流行を探りながら各書の製本や仕上げの状態を学んでいます。
お客様のお手元へ
関東近郊のお客様には可能な限り、弊社の配送専門の社員が直接お届けしています。大切な製品を丁寧により早く正確にお届け出来るよう気合を入れて取り組んでいます。
社内連携を心がけて
会社の要となる管理部門。社員の働く環境を整えることはその先にあるお客様と繋がり、ご提供する価値の一つであると確信しています。また来客の多い部門であり、常に気持ちの良い対応を心がけています。
弛まぬ改善の姿勢で
小さな会社のメリットでもある人との距離の近さを活かし、日々の業務の中で改善点など経営層に提案しやすい社風が当社の自慢。現場から上がってくる提案が必ず検討され、より良いものを取り入れて行こうという環境がここにあります。それらを一つ一つやり遂げていく満足感が日々の業務への励みになるのです。
